『ツインドラゴンハナハナ-30』スペック解析情報

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『ツインドラゴンハナハナ-30』のスペック解析攻略情報です。

筐体画像・リール配列・配当表、そしてボーナス確率や機械割などのスペック情報、さらには打ち方の解説やブドウ確率算出ツールなど、『ツインドラゴンハナハナ-30』の稼働に役立つ情報を多数掲載しております。

筐体

配当表

リール配列

打ち方

通常時

左リール枠内にチェリーを狙う(バー絵柄を目安にすると良い)。

左リールがスイカまで滑った場合は中・右リールにもスイカを狙う。

ボーナス中

BIG中

基本的には全リール適当押しで良いが、サイドランプが高速点滅した時はレア役が成立しているので、通常時と同様にチェリー&スイカをフォローする事。

REG中

全リール適当押しで良いが、左リール中段に白7をビタ押しするとスイカを揃える事ができ、その際のサイドランプが激しくフラッシュする色で設定を示唆している(詳細は『設定判別要素』にて)。

スペック

ボーナス確率

BIG REG 合成
設定1 1/296 1/492 1/185
設定2 1/286 1/461 1/176
設定3 1/275 1/431 1/168
設定4 1/262 1/397 1/157
設定5 1/249 1/368 1/148
設定6 1/232 1/331 1/136

機械割

設定1 96%
設定2 98%
設定3 101%
設定4 104%
設定5 107%
設定6 112%

設定判別要素

REG中スイカ入賞時サイドランプ点滅

REG中にスイカを揃えた時のサイドランプ点滅色で設定を示唆している。

  • 青・緑:奇数設定示唆
  • 黄・赤:偶数設定示唆
  • 虹:高設定示唆

レトロサウンド発生率

ボーナスが連荘(ボーナス後100G以内にボーナス当選)した場合に変化する可能性のあるレトロサウンドの出現率には設定差が存在する。

詳細な数値は不明だが、高設定ほど発生しやすくなっている。

BIG中スイカ出現率

BIG中のスイカ出現率には設定差が存在する。

正確な数値は不明であるが実戦上、設定1であれば1/50程度、設定6であれば1/30程度の数値となっている。

ボーナス後龍玉パネルフラッシュ発生率

ボーナス後に発生する可能性のある龍玉パネルフラッシュの発生率には設定差が存在する。

詳しい数値は不明だが、高設定ほど点滅しやすく、点滅色は「青<黄<緑<赤<虹」の順で高設定に期待できる模様。

一定ゲーム以内に当たる割合

ボーナス確率 50G以内に
当たる割合
100G以内に
当たる割合
設定1 1/185 23.7% 41.8%
設定2 1/176 24.8% 43.4%
設定3 1/168 25.8% 45.0%
設定4 1/157 27.3% 47.2%
設定5 1/148 28.8% 49.2%
設定6 1/136 30.9% 52.2%
200G以内に
当たる割合
300G以内に
当たる割合
500G以内に
当たる割合
設定1 66.2% 80.3% 93.3%
設定2 68.0% 81.9% 94.2%
設定3 69.7% 83.3% 94.9%
設定4 72.1% 85.3% 95.9%
設定5 74.2% 86.9% 96.6%
設定6 77.1% 89.1% 97.5%

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